特許
J-GLOBAL ID：200903040437815574

類似度算出システムおよび類似度算出プログラム、並びに類似度算出方法

発明者：
永原 敦示

永原 敦示 について

, 
大橋 洋貴

大橋 洋貴 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (3件)： 森 哲也 ,  内藤 嘉昭 ,  崔 秀▲てつ▼
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-327756
公開番号（公開出願番号）：特開2005-092707
出願日： 2003年09月19日
公開日（公表日）： 2005年04月07日
要約：
【課題】 レイアウト結果の類似度を算出する場合に、読み手の主観を適切に反映した類似度を算出することができる類似度算出システムを提供する。【解決手段】 自動レイアウト処理のレイアウト結果を比較先レイアウト結果2として取得し、入力したユーザIDに対応する業種情報と同一の業種情報をユーザ情報登録DB10のなかから検索して該当の業種情報に対応するユーザIDを読み出し、読み出したユーザIDに対応する比較元レイアウト結果4をレイアウト結果登録DB12から読み出す。次いで、比較先レイアウト結果2と比較元レイアウト結果4との類似度を算出する。レイアウト結果の類似度は、比較先レイアウト結果2のレイアウト属性および比較元レイアウト結果4のレイアウト属性に基づいて算出する。そして、算出した類似度に応じて、比較先レイアウト結果2に対する修正の度合いが大きくなるように、比較先レイアウト結果2を修正する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
情報格納枠を当該情報格納枠のレイアウト属性と対応付けて所定のレイアウト領域に配置したレイアウト結果の類似度を算出するシステムであって、 比較先となる前記レイアウト結果のレイアウト属性および比較元となる前記レイアウト結果のレイアウト属性に基づいて前記類似度を算出するレイアウト結果類似度算出手段を備えることを特徴とする類似度算出システム。
IPC (2件)：
G06F17/30 ,  G06F17/21
FI (3件)：
G06F17/30 170B ,  G06F17/30 350C ,  G06F17/21 530E
Fターム (7件)：
5B009NA14 ,  5B009VA02 ,  5B075ND20 ,  5B075NR02 ,  5B075NR12 ,  5B075QM08 ,  5B075UU06
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (1件)
引用文献：
審査官引用 (2件)

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