特許
J-GLOBAL ID:200903040440005206
LEDモジュール及びLED発光装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小西 富雅
, 中村 知公
, 萩野 幹治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-299136
公開番号(公開出願番号):特開2007-109879
出願日: 2005年10月13日
公開日(公表日): 2007年04月26日
要約:
【課題】LEDモジュールを連結して発光装置を構築する際の作業が容易なLEDモジュールを提供する。【解決手段】第1連結部のアノード用端子の一つがLED素子のアノード側に接続されるとともに、第1連結部のカソード用端子の一つがLED素子のカソード側に接続され、LED素子に接続された端子を除いたアノード用端子には第1の規則に従い1番から順に番号が付されており、LED素子に接続された端子を除いたカソード用端子には第2の規則に従い1番から順に番号が付されており、LED素子に接続された端子を除いた、前記第1連結部の各アノード用端子は、それに付された番号に1を加算した番号が付された、第2連結部のアノード用端子に接続され、LED素子に接続された端子を除いた、第1連結部の各カソード用端子は、それに付された番号に1を加算した番号が付された、第2連結部のカソード用端子に接続される、LEDモジュールである。【選択図】図4
請求項(抜粋):
所定数のアノード用端子及び同数のカソード用端子が並んだ第1連結部と、
前記第1連結部の端子数と同数のアノード用端子及びカソード用端子が並んだ第2連結部と、及び
LED素子と、を有するLEDモジュールであって、
前記第1連結部のアノード用端子の一つが前記LED素子のアノード側に接続されるとともに、前記第1連結部のカソード用端子の一つが前記LED素子のカソード側に接続され、
前記LED素子に接続された端子を除いた、前記第1連結部の前記アノード用端子と、前記第2連結部の前記アノード用端子には第1の規則に従い1番から順に番号が付されており、
前記LED素子に接続された端子を除いた、前記第1連結部の前記カソード用端子と、前記第2連結部の前記カソード用端子には第2の規則に従い1番から順に番号が付されており、
前記LED素子に接続された端子を除いた、前記第1連結部の各アノード用端子は、それに付された番号に1を加算した番号が付された、前記第2連結部のアノード用端子に接続され、
前記LED素子に接続された端子を除いた、前記第1連結部の各カソード用端子は、それに付された番号に1を加算した番号が付された、前記第2連結部のカソード用端子に接続される、
LEDモジュール。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5F041AA42
, 5F041BB32
, 5F041DA92
, 5F041DB07
, 5F041DC83
, 5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (1件)
-
複数ユニットの接続体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-004863
出願人:トヨタ自動車株式会社
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