特許
J-GLOBAL ID:200903040468470249
クリーニング装置及びこれを用いた画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小泉 雅裕 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-110806
公開番号(公開出願番号):特開2002-311766
出願日: 2001年04月10日
公開日(公表日): 2002年10月25日
要約:
【要約】【課題】 像担持体と金属製スクレーパ等のクリーニング部材との間に紙粉等の異物が挟み込まれることによって生じるクリーニング不良を防止する。【解決手段】 循環移動する移動体1上に残留する画像形成粒子Gを清掃するクリーニング装置2において、一部が固定されて自由端が前記移動体1に接触する板状部材であって且つ接触部3a形状が移動体1の移動停止に拘わらず非変形状態に保たれる非変形クリーニング部材3と、前記非変形クリーニング部材3の前記接触部3a裏面側に取り付けられると共に前記移動体1とは非接触に配置され且つ当該非変形クリーニング部材3にて掻き取られた画像形成粒子Gによる粒子滞留部Sの形成を補助する滞留補助部材4とを備えた。
請求項(抜粋):
循環移動する移動体上に残留する画像形成粒子を清掃するクリーニング装置において、一部が固定されて自由端が前記移動体に接触する板状部材であって且つ接触部形状が移動体の移動停止に拘わらず非変形状態に保たれる非変形クリーニング部材と、前記非変形クリーニング部材の前記接触部の裏面側に取り付けられると共に前記移動体とは非接触に配置され且つ当該非変形クリーニング部材にて掻き取られた画像形成粒子による粒子滞留部の形成を補助する滞留補助部材とを備えたことを特徴とするクリーニング装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G 15/16
, G03G 21/00 318
Fターム (28件):
2H134GA01
, 2H134GA05
, 2H134GB02
, 2H134GB05
, 2H134GB10
, 2H134HD01
, 2H134HD04
, 2H134HD06
, 2H134KD02
, 2H134KD08
, 2H134KH01
, 2H200FA02
, 2H200GA23
, 2H200GA34
, 2H200GA44
, 2H200GA47
, 2H200GA50
, 2H200GB12
, 2H200GB25
, 2H200HA12
, 2H200HB03
, 2H200JA02
, 2H200JB06
, 2H200JB10
, 2H200JC03
, 2H200LB09
, 2H200LB13
, 2H200LB33
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