特許
J-GLOBAL ID:200903040485403407

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-248371
公開番号(公開出願番号):特開平11-123267
出願日: 1992年11月30日
公開日(公表日): 1999年05月11日
要約:
【要約】【課題】 繰返し継続制御の進行に伴う遊技者の興奮を効果的に盛り上げる。【解決手段】 可変入賞球装置の第1の状態の繰返し継続制御が行なわれるラウンド回数の進行に従って、異なったキャラクタを登場させて可変表示装置により画像表示するようにした。
請求項(抜粋):
打玉を遊技領域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、前記遊技領域に配設され、遊技者にとって有利となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2の状態とに変化可能な可変入賞球装置と、該可変入賞球装置を第1の状態にすることが可能な特定遊技状態が発生したことを検出する特定遊技状態検出手段と、該特定遊技状態検出手段の検出出力に基づいて前記可変入賞球装置を第1の状態に駆動した後第2の状態にし、所定の繰返し継続条件の成立に基づいて前記可変入賞球装置を再度第1の状態に繰返し継続制御する駆動制御手段と、所定のキャラクタを含む画像を表示可能な表示装置と、前記繰返し継続制御の継続回数の進行に応じて前記表示装置のキャラクタに関する画像表示内容を変化させる表示制御手段とを含むことを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 317
FI (4件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 312 Z ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 317

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