特許
J-GLOBAL ID:200903040486764110

ガラス製空瓶処理方法とその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-066403
公開番号(公開出願番号):特開平5-269391
出願日: 1992年03月24日
公開日(公表日): 1993年10月19日
要約:
【要約】【目的】 ガラス製空瓶、ガラス製品を容易に、かつ安全にカレット状にする。【構成】 開閉自在に接続された下部フレームと上部フレームとの間に、袋に封入されたガラス製の空瓶を挟み、前記上下フレームを閉じて固定し、前記上部フレーム頂上部に設けられたスピンドルを回転降下させ、前記ガラス製の空瓶を静加圧し、前記ガラス製の空瓶を静加圧により破砕させることを特徴とする空瓶処理方法。【効果】 空瓶等のガラス製品の処理効率を大幅に向上させることができるとともに、その分別処理の徹底に寄与することが可能である。
請求項(抜粋):
開閉自在に接続された下部フレームと上部フレームとの間に、袋に封入されたガラス製の空瓶を挟み、前記上下フレームを閉じて固定し、前記上部フレーム頂上部に設けられたスピンドルを回転降下させ、前記ガラス製の空瓶を静加圧し、前記ガラス製の空瓶を静加圧により破砕させることを特徴とする空瓶処理方法。
IPC (2件):
B02C 1/00 ,  B02C 19/14

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