特許
J-GLOBAL ID：200903040493322351
車両用開閉体の開閉機構
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
北村 修一郎 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-300064
公開番号（公開出願番号）：特開2003-106046
出願日： 2001年09月28日
公開日（公表日）： 2003年04月09日
要約：
【要約】【課題】 室内空間を有効に利用することができる車両用開閉体の開閉機構を提供する。【解決手段】 車両用開閉体を開閉させるべくクランク軸芯4Aの周りに回転駆動可能なクランクギア4と、ガイド部材7に沿って往復運動可能なスライダー6と、クランクピン8を介して一端が前記クランクギア4に枢支され、スライダーピン9を介して他端がスライダー6に枢支されるクランクアーム5と、作動部材枢支軸190を介してスライダー6に枢支され、スライダー6と車両用開閉体とを連動させる開閉体作動部材300とを備えており、スライダー6の移動方向Yに沿う方向視において、作動部材枢支軸190の軸芯19Aとクランク軸芯4Aとが略垂直となるように構成してある。
請求項（抜粋）：
車両用開閉体を開閉させるべくクランク軸芯の周りに回転駆動可能なクランクギアと、ガイド部材に沿って往復運動可能なスライダーと、クランクピンを介して一端が前記クランクギアに枢支され、スライダーピンを介して他端が前記スライダーに枢支されるクランクアームと、作動部材枢支軸を介して前記スライダーに枢支され、前記スライダーと前記車両用開閉体とを連動させる開閉体作動部材とを備えており、前記スライダーの移動方向に沿う方向視において、前記作動部材枢支軸の軸芯と前記クランク軸芯とが略垂直となるように構成してある車両用開閉体の開閉機構。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (8件)：
2E052AA09
, 2E052BA01
, 2E052CA06
, 2E052DA08
, 2E052DB08
, 2E052EA01
, 2E052EB01
, 2E052EC01
審査官引用 (1件)
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車両ドアの開閉装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願平11-146363
出願人：株式会社大井製作所
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