特許
J-GLOBAL ID:200903040517818558

ハンドルフックかん合機構及びそれを用いた映像表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-176471
公開番号(公開出願番号):特開2002-369102
出願日: 2001年06月12日
公開日(公表日): 2002年12月20日
要約:
【要約】【課題】 ハンドルフックを確実に固定でき、操作時の感触を長く一定に保つことが可能なハンドルフックかん合機構を提供する。【解決手段】 ハンドルフック取付部は凸形状の金属製バネを、前記ハンドルフックは前記金属製バネの凸部にかん合する突起部を備え、ハンドルフックは、前記突起部が前記金属製バネの凸形状部を乗り越えることにより前記映像表示装置に固定される構成とする。
請求項(抜粋):
ハンドルを映像表示装置に接続するための回転自在なハンドルフックを、前記映像表示装置のハンドルフック取付部に固定するハンドルフックかん合機構であって、前記ハンドルフック取付部は凸形状の金属製バネを、前記ハンドルフックは前記金属製バネの凸部にかん合する突起部を備え、前記ハンドルフックは、前記突起部が前記金属製バネの凸形状部を乗り越えることにより前記映像表示装置に固定される構成であることを特徴とするハンドルフックかん合機構。

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