特許
J-GLOBAL ID:200903040522153114
自動車ドア用緩衝材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野崎 銕也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-291544
公開番号(公開出願番号):特開平7-117471
出願日: 1993年10月28日
公開日(公表日): 1995年05月09日
要約:
【要約】【目的】 生産性がよく、軽量で衝撃吸収力に優れ、且つ高温高湿下に於ける耐熱性に優れた自動車ドア用緩衝材。【構成】 車両側部のドアトリム基材の裏面側に配置される緩衝材において、当該緩衝材がビカット軟化点108°C以上のスチレン系耐熱樹脂よりなるビーズ発泡成形体であって、その成形体の圧縮ヒステリシスロスが60%以上かつ密度が15〜120kg/m3 であることを特徴とする。
請求項(抜粋):
車両側部のドアトリム基材の裏面側に配置される緩衝材において、当該緩衝材がビカット軟化点108°C以上のスチレン系耐熱樹脂よりなるビーズ発泡成形体であって、その成形体の圧縮ヒステリシスロスが60%以上かつ密度が15〜120kg/m3 であることを特徴とする自動車ドア用緩衝材。
IPC (4件):
B60J 5/00
, B60R 21/04
, C08J 9/14 CET
, C08L 25:00
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