特許
J-GLOBAL ID:200903040539640566

電解イオン水生成器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 精孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-009146
公開番号(公開出願番号):特開平6-218371
出願日: 1993年01月22日
公開日(公表日): 1994年08月09日
要約:
【要約】【目的】除去手段により次亜塩素酸イオンを除去し、配管の腐食や塩素臭の発生等を未然に防止する。【構成】各電極6a,6bで水が電解され酸性イオン水及びアルカリイオン水が生成されとともに、次亜塩素酸イオンが発生する。この次亜塩素酸イオンは酸性イオン水及びアルカリイオン水に混入するが、除去手段により除去され給送される。
請求項(抜粋):
対向する一対の電極を介して所定電圧を流水に印加し酸性イオン水とアルカリイオン水を生成する電解イオン水生成器において、前記各電極の下流側に白金族系の触媒又は炭素系の触媒の少なくとも一方を含み次亜塩素酸イオンを除去する除去手段を配置したことを特徴とする電解イオン水生成器。
IPC (2件):
C02F 1/46 ,  C02F 1/58
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-233116
  • 特開平4-292506

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