特許
J-GLOBAL ID:200903040541787531
CAN通信ラインを動作させるためのステーション及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
吉武 賢次
, 橘谷 英俊
, 佐藤 泰和
, 吉元 弘
, 川崎 康
, 関根 毅
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-514547
公開番号(公開出願番号):特表2004-505474
出願日: 2001年07月06日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
CAN通信ラインは、この通信ライン上のグランドレベルシフトを検出しながら動作し、そのシフトを表すデータエレメントを格納する。特に、現在のライン電圧が、標準レベルと比較され、この比較のしきい値化されたバージョンが、格納エレメントに供給される。格納エレメントは、ローカル送信指標信号により、トリガーされる。そして、グランドシフトサンプルビットが、格納エレメントから、出力される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
CAN通信ラインを動作させる方法であって、通信ライン上のグランドレベルシフトを検出しながら動作させ、そのシフトを表すデータエレメントを格納しながら検出する、方法であって、
現在のライン電圧を、標準レベルと比較し、
比較のしきい値化されたバージョンを、ローカル送信指標信号によりトリガーされる格納エレメントに供給し、
前記格納エレメントから、グランドシフトサンプルビットを出力する方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
5K029AA04
, 5K029BB03
, 5K029CC01
, 5K029DD02
, 5K029DD13
, 5K029DD24
, 5K029EE01
, 5K029GG07
, 5K029HH01
, 5K029KK21
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