特許
J-GLOBAL ID:200903040570526054

動画像編集方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-119104
公開番号(公開出願番号):特開2000-312310
出願日: 1999年04月27日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】登場人物検出機能における人物検出用ウインドウ、人物検出結果表示ウインドウ、編集用ウインドウは、それらのウインドウが有する機能を処理する場合にのみモニタ上に表示され、各々のウインドウ間相互の処理内容や状態を、各ウインドウを必要の都度表示させて確認しなければならなかった。【解決手段】この問題を解決するために、人物検出用ウインドウと人物検出結果表示ウインドウを常にモニタに編集用ウィンドウとともに常に表示させる。さらに、一方のウインドウでの処理を、他方のウインドウにほぼ同時に反映させる。そしてさらに、編集用ウィンドウのM-アイコンにも反映させる。
請求項(抜粋):
複数のフレーム画像からなる動画像を編集画面において編集する動画像編集装置であって、前記複数のフレーム画像に含まれる特定の画像を検出し、該特定の画像が登場するフレームの情報を検出画面に表示し、前記特定の画像が検出された領域を、前記どの複数のフレーム画像に存在するかを、検出結果表示画面に、前記検出に用いた特定の画像毎に表示する動画像編集方法において、前記編集画面と共に、前記検出画面と前記検出結果表示画面とを表示し、互いの画面での処理命令または処理結果が別の画面にも即時に反映することを特徴とする動画像編集方法。
IPC (3件):
H04N 5/262 ,  G11B 27/02 ,  H04N 5/91
FI (4件):
H04N 5/262 ,  G11B 27/02 ,  H04N 5/91 N ,  G11B 27/02 A
Fターム (34件):
5C023AA01 ,  5C023AA11 ,  5C023AA21 ,  5C023AA34 ,  5C023AA38 ,  5C023BA01 ,  5C023BA11 ,  5C023BA15 ,  5C023CA01 ,  5C023CA08 ,  5C023DA04 ,  5C023DA08 ,  5C053FA14 ,  5C053FA27 ,  5C053GB05 ,  5C053GB06 ,  5C053HA21 ,  5C053HA29 ,  5C053JA01 ,  5C053JA21 ,  5C053KA04 ,  5C053KA08 ,  5C053KA24 ,  5C053LA11 ,  5D110AA29 ,  5D110BB20 ,  5D110CA05 ,  5D110CA17 ,  5D110CA18 ,  5D110CC03 ,  5D110CD25 ,  5D110CF13 ,  5D110CJ18 ,  5D110CK02

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