特許
J-GLOBAL ID:200903040572811660

非常脱出用面格子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤川 忠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-119415
公開番号(公開出願番号):特開2002-309866
出願日: 2001年04月18日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 建物窓開口部の外側に障害物等があっても面格子の設置が可能であり、また窓開口部の見付幅が狭い場合でも、所要幅の非常脱出口を確保できるようにした非常脱出用面格子を提供すること。【解決手段】 左右縦枠2,3と上下横枠4とによって形成される格子枠5に多数の格子部材6を配設してなる非常脱出用面格子であって、建物の窓開口部Oに固定され、その所要部に非常脱出口Qを形成した固定格子部7と、前記非常脱出口Qを開閉する可動格子部8と、この可動格子部8を閉鎖位置にロックするロック手段9と、からなる。
請求項(抜粋):
左右縦枠と上下横枠とによって形成される格子枠に多数の格子部材を配設してなる非常脱出用面格子であって、建物の窓開口部に固定され、その所要部に非常脱出口を形成した固定格子部と、前記非常脱出口を開閉する可動格子部と、この可動格子部を閉鎖位置にロックするロック手段と、からなる非常脱出用面格子。
IPC (2件):
E06B 9/01 ,  E05C 1/06
FI (2件):
E06B 9/01 K ,  E05C 1/06 A
Fターム (5件):
2E020AA02 ,  2E020BA02 ,  2E020BC03 ,  2E020BC06 ,  2E020CA02
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭61-151392
  • 特開昭61-151392

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