特許
J-GLOBAL ID:200903040605997802

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 尾崎 隆弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-180066
公開番号(公開出願番号):特開2000-005417
出願日: 1998年06月26日
公開日(公表日): 2000年01月11日
要約:
【要約】【課題】複数の制御部間の信号伝送経路を簡略化する。【解決手段】主制御部140からのコマンドデータはコネクタ164a、データバッファIC164b、VDP165等を経てCPU161に送られる。データ線/MZD0〜/MZD7は複数の抵抗R12〜R19を介してデータバッファIC164bの入力端子A1〜A8に接続される。データバッファIC164bの出力端子Y1〜Y8はそれぞれVDP165の入力端子CM[7]〜[0]に接続される。ストローブ信号線/STBは抵抗R20、方向規制部164eを介してVDP165の入力端子CMSBに接続される。ストローブ信号についても通信方向規制手段として方向規制部164eが用いられる。この方向規制部164eは、直列接続された2つのインバ-タIC564e、664eが用いられ、前段のインバータIC564eにより一旦反転したストローブ信号の論理が後段のインバータIC664eにより元に戻される。
請求項(抜粋):
通信可能に接続された少なくとも二つの制御部と、該制御部間の通信方向を一方向に規制する通信方向規制手段とを具備した弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 328 ,  A63F 7/02 335
FI (2件):
A63F 7/02 328 ,  A63F 7/02 335
Fターム (4件):
2C088DA21 ,  2C088EA06 ,  2C088EA09 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-161600   出願人:株式会社平和

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