特許
J-GLOBAL ID:200903040606955348
大口径管継手の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
藤原 忠治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-093291
公開番号(公開出願番号):特開平9-254271
出願日: 1996年03月22日
公開日(公表日): 1997年09月30日
要約:
【要約】【課題】 大型で高価な射出成形装置を使用することを省略して簡単な装置により容易に製作できるようにし、これにより設備費の軽減と製品コストの低減化を図ることができる新規な大口径管継手の製造方法を提供すること。【解決手段】 押出し成形手段で予め成形された合成樹脂パイプを所定の長さ寸法に切断し、この切断されたパイプ材1aを、二次加工で所定の寸法まで拡径成形すると同時に、少なくともその内面にパッキン嵌め込み用のリング状溝4を形成させることを特徴とする構成。
請求項(抜粋):
押出し成形手段で予め成形された合成樹脂パイプ材を所定の長さ寸法に切断し、この切断されたパイプ材の少なくとも一端部分を二次加工で所定の寸法まで拡径成形すると同時に、少なくともその内面にパッキン嵌め込み用のリング状溝を形成させることを特徴とする、大口径管継手の製造方法。
IPC (4件):
B29D 23/00
, B29D 31/00
, F16L 21/02
, B29K101:12
FI (3件):
B29D 23/00
, B29D 31/00
, F16L 21/02 K
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭52-032070
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特開昭52-022061
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特開昭51-067373
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