特許
J-GLOBAL ID:200903040645112706

脱臭・殺菌・徐菌・防カビ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-293067
公開番号(公開出願番号):特開2002-095728
出願日: 2000年09月26日
公開日(公表日): 2002年04月02日
要約:
【要約】【課題】 装置の一部を取り外すことができて掃除やメンテナンスが容易で、従来の水道直結タイプのものに比べて持ち運びも容易で噴霧場所を自由に選択できる脱臭・殺菌・徐菌・防カビ装置を提供する。【解決手段】 臭、菌、カビの成分を殺菌あるいは分解する殺菌液を電気分解により生成するための電解槽1と、電解槽1で生成された殺菌液を溜める殺菌液溜め部2と、殺菌液溜め部2から供給される殺菌液を霧化する霧化手段3とを備えている。装置本体4に殺菌液溜め部2と霧化手段3とを備える。装置本体4に対して電解槽1を備えた電解タンク1Aを着脱自在とする。
請求項(抜粋):
臭、菌、カビの成分を殺菌あるいは分解する殺菌液を電気分解により生成するための電解槽と、電解槽で生成された殺菌液を溜める殺菌液溜め部と、殺菌液溜め部から供給される殺菌液を霧化する霧化手段とを備え、殺菌液溜め部と霧化手段とを装置本体に備え、装置本体に対して電解槽を有する電解タンクを着脱自在として成ることを特徴とする脱臭・殺菌・徐菌・防カビ装置。
IPC (7件):
A61L 9/01 ,  A61L 2/22 ,  A61L 2/24 ,  A61L 9/14 ,  B05B 17/06 ,  C02F 1/46 ,  A61L 2/02
FI (7件):
A61L 9/01 M ,  A61L 2/22 ,  A61L 2/24 ,  A61L 9/14 ,  B05B 17/06 ,  C02F 1/46 Z ,  A61L 2/02 Z
Fターム (40件):
4C058AA02 ,  4C058AA23 ,  4C058BB07 ,  4C058CC08 ,  4C058DD01 ,  4C058DD03 ,  4C058DD07 ,  4C058DD12 ,  4C058EE26 ,  4C058JJ07 ,  4C058JJ24 ,  4C080AA03 ,  4C080BB02 ,  4C080BB05 ,  4C080BB08 ,  4C080CC01 ,  4C080HH02 ,  4C080JJ01 ,  4C080KK03 ,  4C080KK06 ,  4C080LL09 ,  4C080MM09 ,  4C080NN01 ,  4C080QQ16 ,  4D061DA03 ,  4D061DB10 ,  4D061EA02 ,  4D061EB01 ,  4D061EB19 ,  4D061EB39 ,  4D061ED13 ,  4D061ED20 ,  4D061GC12 ,  4D074AA10 ,  4D074BB03 ,  4D074DD03 ,  4D074DD17 ,  4D074DD22 ,  4D074DD48 ,  4D074DD61
引用特許:
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (14件)
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