特許
J-GLOBAL ID:200903040662872935
自己接着性テープ及びその使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
折口 信五
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-137818
公開番号(公開出願番号):特開2001-316646
出願日: 2000年05月10日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 結束、ラミネート又は包装がなされた物品への糊残り、物品の変色や汚染を防止することができ、物品への接着を防止でき、さらにテープ自体を長期保管しても変色や粘着力低下を防ぐことができる自己接着性テープを提供する。【解決手段】 テープ基材の表面にポリウレタン系接着剤及びポリエステル系接着剤から選ばれる少なくとも1種の接着剤からなる接着剤層を形成し、その接着剤層のボールタック値が3以下、JIS Z0237によるステンレス板に対する粘着力が2N/cm以下、かつ接着剤層面同士の自着力が2N/cm以上にする。
請求項(抜粋):
テープ基材の表面にポリウレタン系接着剤及びポリエステル系接着剤から選ばれる少なくとも1種の接着剤からなり、ボールタック値が3以下、JIS Z0237によるステンレス板に対する粘着力が2N/cm以下、かつ接着剤層面同士の自着力が2N/cm以上である接着剤層を設けていることを特徴とする自己接着性テープ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
4J004AA14
, 4J004AA15
, 4J004AB01
, 4J004FA06
, 4J004FA08
, 4J040ED001
, 4J040EF001
, 4J040JA09
, 4J040JB09
, 4J040PA23
引用特許:
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