特許
J-GLOBAL ID:200903040687603645
留置チューブ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-071202
公開番号(公開出願番号):特開平5-220227
出願日: 1991年04月03日
公開日(公表日): 1993年08月31日
要約:
【要約】【目的】チューブの詰まりを防止できるとともに、簡単な押圧手段により狭窄部に挿入留置することができ、かつ逆流汚染が発生し難い留置チューブを提供することを目的とする。【構成】体腔内の狭窄部に挿入留置される筒状部2の内面を摩擦抵抗の少ない内面とするとともに、筒状部の後端に把持鉗子に把持される把持部3を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
体腔内の狭窄部に挿入留置され摩擦抵抗の少ない内面を有する筒状部と、この筒状部の後端面の少なくとも一部を残して該筒状部の後端から延出され前記筒状部を前記狭窄部から抜去する際に把持鉗子に把持される把持部とを具備してなることを特徴とする留置チューブ。
IPC (3件):
A61M 27/00
, A61M 25/00 306
, A61M 25/00 420
引用特許:
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