特許
J-GLOBAL ID:200903040740150445
ガラス棒の梱包方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小宮 良雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-053140
公開番号(公開出願番号):特開2000-247371
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】ガラス棒を梱包するにあたり、無駄になる廃棄物を出すことなく能率的に行え、しかも梱包後のガラス棒が破損することのないような梱包方法を提供する。【解決手段】箱本体1内の底に固定した発泡プラスチックまたは含気泡パルプの成形ブロックの凹部4にガラス棒10をはめ込み、蓋3内の天井に固定した発泡プラスチックまたは含気泡パルプの成形ブロック5の凹部をガラス棒10に填め会わせて蓋3を閉じた後、箱本体1と蓋3とを緊締して、ガラス棒を箱内に固定梱包する。
請求項(抜粋):
箱本体内の底に固定した発泡プラスチックまたは含気泡パルプの成形ブロックの凹部にガラス棒をはめ込み、蓋内の天井に固定した発泡プラスチックまたは含気泡パルプの成形ブロックの凹部をガラス棒に填め会わせて該蓋を閉じた後、該箱本体と該蓋とを緊締して、ガラス棒を箱内に固定梱包する方法。
IPC (3件):
B65D 81/113
, B65D 5/50 101
, B65D 77/26
FI (3件):
B65D 81/06 102 A
, B65D 5/50 101 A
, B65D 77/26 S
Fターム (28件):
3E060AA01
, 3E060CC12
, 3E060CC17
, 3E060CC18
, 3E060CC19
, 3E060CC33
, 3E060CC53
, 3E060CC62
, 3E060EA09
, 3E060EA20
, 3E066AA52
, 3E066AA76
, 3E066CA01
, 3E066DA01
, 3E066HA04
, 3E066JA03
, 3E066JA04
, 3E066NA60
, 3E067AA14
, 3E067AB94
, 3E067AB99
, 3E067AC04
, 3E067AC12
, 3E067BA05C
, 3E067BA09B
, 3E067BB02C
, 3E067EC08
, 3E067EC33
前のページに戻る