特許
J-GLOBAL ID:200903040757334183
置換されたアザスピロ誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
吉田 研二
, 石田 純
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-509820
公開番号(公開出願番号):特表2009-536651
出願日: 2007年05月08日
公開日(公表日): 2009年10月15日
要約:
式Iの置換アザスピロ誘導体を提供する。ただし、その変数は、本明細書で記載の通りである。このような化合物は、インビボまたはインビトロでヒスタミンH3受容体へのリガンド結合を調節するために用いることができ、ヒト、飼いならされたコンパニオンアニマルおよび家畜用動物の様々な中枢神経系(CNS)の障害および他の障害を治療するのに特に有用である。本明細書で提供する化合物は、単独で投与することも、また他のCNS剤(1つまたは複数)の効果を高めるために1つ以上の他のCNS剤と併用することもできる。そうした障害を治療するための医薬組成物、および、その方法を提供し、また、そうしたリガンドを、ヒスタミンH3受容体を検出するため(例えば、受容体局在化の研究)に用いる方法も提供する。
請求項(抜粋):
次式を有することを特徴とする化合物または薬剤として許容されるその塩もしくは水和物。
IPC (21件):
C07D 401/12
, C07D 471/10
, A61K 31/438
, A61K 31/444
, A61K 31/501
, A61K 31/506
, A61K 31/537
, A61K 31/55
, A61K 31/541
, A61P 25/28
, A61P 25/18
, A61P 25/08
, A61P 25/06
, A61P 25/20
, A61P 37/08
, A61P 11/02
, A61P 25/16
, A61P 43/00
, A61P 3/04
, A61P 3/10
, C07D 519/00
FI (21件):
C07D401/12
, C07D471/10 101
, A61K31/438
, A61K31/444
, A61K31/501
, A61K31/506
, A61K31/5377
, A61K31/55
, A61K31/541
, A61P25/28
, A61P25/18
, A61P25/08
, A61P25/06
, A61P25/20
, A61P37/08
, A61P11/02
, A61P25/16
, A61P43/00 111
, A61P3/04
, A61P3/10
, C07D519/00 311
Fターム (54件):
4C063AA01
, 4C063BB08
, 4C063CC17
, 4C063DD12
, 4C063EE01
, 4C065AA16
, 4C065BB09
, 4C065CC01
, 4C065DD02
, 4C065EE02
, 4C065HH09
, 4C065JJ01
, 4C065KK09
, 4C065PP03
, 4C065PP04
, 4C065PP08
, 4C065PP10
, 4C065PP12
, 4C065PP13
, 4C065PP14
, 4C065PP16
, 4C065PP17
, 4C065PP19
, 4C072MM02
, 4C072UU01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC27
, 4C086CB05
, 4C086CB09
, 4C086GA07
, 4C086GA08
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA05
, 4C086MA13
, 4C086MA23
, 4C086MA28
, 4C086MA32
, 4C086MA34
, 4C086MA37
, 4C086MA63
, 4C086MA66
, 4C086NA14
, 4C086ZA02
, 4C086ZA05
, 4C086ZA06
, 4C086ZA08
, 4C086ZA14
, 4C086ZA15
, 4C086ZA18
, 4C086ZA70
, 4C086ZC35
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