特許
J-GLOBAL ID:200903040787382336
ゲートウェイ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-115198
公開番号(公開出願番号):特開2007-286997
出願日: 2006年04月19日
公開日(公表日): 2007年11月01日
要約:
【課題】ゲートウェイ装置は、現在時刻を保持するタイマーを持たず、さらに自動的に時刻同期を行う手段を持たないため、ゲートウェイ装置および宅内機器の時刻を常に正しい状態に維持することができない。【解決手段】ゲートウェイ装置1の起動時に取得するリモートサーバ2の現在時刻情報と宅内機器50の現在時刻情報とを比較し、その時間差が許容時差情報ΔTa以内であれば、リモートサーバ2の現在時刻情報をタイマー16に設定するとともに、宅内機器50内部に送信する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
宅外ネットワークを介してリモートサーバに接続するとともに宅内ネットワークを介して住宅内に設置された宅内機器と接続するゲートウェイ装置において、演算処理部と、記憶手段と、現在時刻を保持するタイマーとを備え、前記演算処理部は、ゲートウェイ装置の起動時に前記リモートサーバから第1時間情報を取得するとともに、前記宅内機器が保持する第2時間情報を取得し、前記第1時間情報と前記第2時間情報との時差が許容範囲内であれば、前記第1時間情報を前記タイマーに設定し、前記宅内機器に前記第1時間情報を送信するゲートウェイ装置。
IPC (4件):
G06F 13/00
, H04L 12/46
, H04L 7/00
, G04G 5/00
FI (5件):
G06F13/00 351C
, H04L12/46 E
, G06F13/00 357A
, H04L7/00 Z
, G04G5/00 J
Fターム (21件):
2F002FA16
, 2F002GA06
, 5B089GA11
, 5B089GA21
, 5B089GA31
, 5B089HA06
, 5B089HA10
, 5B089JA35
, 5B089JB11
, 5B089KA04
, 5B089KA13
, 5B089KB11
, 5B089KC59
, 5K033BA01
, 5K033CB01
, 5K033CC01
, 5K033DA02
, 5K033DB20
, 5K033EA07
, 5K047AA01
, 5K047AA18
引用特許:
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