特許
J-GLOBAL ID:200903040808085728
対話表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
紋田 誠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-112144
公開番号(公開出願番号):特開2000-305687
出願日: 1999年04月20日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 最も必要なメッセージ内容を表示して知らせる。【解決手段】 メッセージ処理部3は、メッセージデータファイル2と機能処理部1とからメッセージ種別に対応するメッセージ内容を作成する。優先度判定処理部6は、優先度データファイル4とメッセージ状態データファイル5とを参照してメッセージ種別毎に優先度を判定して優先度の大きさに応じて出力し、対話表示部9は、優先度の大きい順に最前面の画面から後続する画面へ対応するメッセージ内容を重ねてに入出力端末7へ出力する。
請求項(抜粋):
各種処理を実行する機能処理部の処理状況に応じた各メッセージ内容を表示部へ表示するために各ウィンドウ画面を重ねるように表示する一方、前記表示部の最前面のウィンドウ画面を対話処理によって確認して更新すると、前記最前面のウィンドウ画面に後続する次のウィンドウ画面が最前面のウィンドウ画面となるように対話表示処理を行う対話表示処理部を有する対話表示装置において、各メッセージ内容とこのメッセージ内容の重要度を表す優先度とを予め記憶する優先度データファイルと、前記機能処理部による現状のメッセージ内容の出力状態を記憶するメッセージ状態データファイルと、前記優先度データファイルの優先度に従い当該出力状態にあるメッセージの各優先度を判定して優先度の大きさに応じた画面重なり順序でメッセージウィンドウを前記表示部へ出力する優先度判定処理部を備えることを特徴とする対話表示装置。
IPC (3件):
G06F 3/00 654
, G06F 3/00 652
, G05B 15/02
FI (3件):
G06F 3/00 654 A
, G06F 3/00 652 C
, G05B 15/02 A
Fターム (20件):
5E501AC02
, 5E501AC23
, 5E501AC32
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501DA17
, 5E501EA10
, 5E501FA03
, 5E501FA06
, 5E501FA22
, 5H215AA01
, 5H215BB09
, 5H215CC07
, 5H215CX06
, 5H215GG05
, 5H215GG09
, 5H215JJ04
, 5H215JJ14
, 9A001BB04
, 9A001DD11
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