特許
J-GLOBAL ID:200903040835621399

ナースコール子機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 橘 和之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-192380
公開番号(公開出願番号):特開2008-018037
出願日: 2006年07月13日
公開日(公表日): 2008年01月31日
要約:
【課題】ナースコール子機がベッド上にどのように置かれていても、患者が容易かつ確実に呼出操作を行えるようにする。【解決手段】ナースコール子機10の筐体の異なる面に、同機能の第1の操作部12および第2の操作部13を設けるとともに、筐体の内部に傾斜センサ14を設け、筐体の傾きが所定の角度範囲内であれば、第1の操作部12および第2の操作部13の両方を有効とし、所定の角度範囲外であれば上向きになっている第1の操作部12または第2の操作部13を有効とすることにより、ナースコール子機10がどのように置かれていても患者が操作し易くなるようにする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
呼び出しの操作を行うための操作部を備えたナースコール子機であって、 上記ナースコール子機の筐体の異なる面に、同機能の上記操作部を2つ以上設けたことを特徴とするナースコール子機。
IPC (1件):
A61G 12/00
FI (1件):
A61G12/00 E
Fターム (1件):
4C341LL10
引用特許:
出願人引用 (1件)

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