特許
J-GLOBAL ID:200903040875320049

水・空気混合流によるフラツシング方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡本 重文 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-158657
公開番号(公開出願番号):特開平5-005799
出願日: 1991年06月28日
公開日(公表日): 1993年01月14日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、水の使用量が従来方法に比べて大巾に減量され、且つ異物除去効果の大きなフラツシング方法を提案するものである。【構成】 原子力発電所等の機器・配管内に付着するクラツドからの放射線被ばくを低減する方法において、機器・配管内に空気を連続通気しておき、間欠的に通水することにより、機器・配管内の付着クラツドを除去し、環境線量当量率を低減する。
請求項(抜粋):
原子力発電所等の機器・配管内に付着するクラツドからの放射線被ばくを低減する方法において、機器・配管内に空気を連続通気しておき、間欠的に通水することにより、機器・配管内の付着クラツドを除去し、環境線量当量率を低減することを特徴とする水・空気混合流によるフラツシング方法。

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