特許
J-GLOBAL ID:200903040892667974
センターピラーレス貯蔵庫
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-107147
公開番号(公開出願番号):特開平7-318227
出願日: 1994年05月20日
公開日(公表日): 1995年12月08日
要約:
【要約】【目的】 ピラーの係合部分での霜付きを防止することを目的とした【構成】 開口を有する断熱箱体2と、該断熱箱体2の開口を閉塞する様開口両側に回動自在に枢支され、裏面周縁に夫々前記開口縁に当接するガスケット9を有した観音開き式の第1及び第2断熱扉7、8と、該第1或いは第2断熱扉7、8の内一方の断熱扉7、8の非枢支側に位置し、扉7、8の非枢支側部分の裏面に於いて略前記開口縁に渡る長さで断熱扉の回動軸方向に延在して回動自在に支持され、前面を前記開口縁と略面一として前記ガスケット9の当接面を形成する案内溝12を有した仕切体10と、前記開口縁に設けられ、前記案内溝12が係合して案内する案内突起13と、該案内突起13の近傍に設けられた加熱装置38とを備えた。
請求項(抜粋):
開口を有する断熱箱体と、該断熱箱体の開口を閉塞する様開口両側に回動自在に枢支され、裏面周縁に夫々前記開口縁に当接するガスケットを有した観音開き式の第1及び第2断熱扉と、該第1或いは第2断熱扉の内一方の断熱扉の非枢支側に位置し、断熱扉の非枢支側部分の裏面に於いて略前記開口縁に渡る長さで断熱扉の回動軸方向に延在して回動自在に支持され、前面を前記開口縁と略面一として前記ガスケットの当接面を形成する案内溝を有した仕切体と、前記開口縁に設けられ、前記案内溝が係合して案内する案内突起と、該案内突起の近傍に設けられた加熱装置とを備えたことを特徴とするセンターピラーレス貯蔵庫。
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平4-244579
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特開平4-335982
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特開平1-123979
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