特許
J-GLOBAL ID:200903040948271513
通信用統合装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-510877
公開番号(公開出願番号):特表2003-505718
出願日: 2000年07月17日
公開日(公表日): 2003年02月12日
要約:
【要約】本発明によれば、通信のための統合された方法および装置が提供される。1つの実施形態において、ユーザのための頭部装着式の可視ディスプレイ装置(システム)が提供される。この装置はアイウェア(11)とマイクロ光学ディスプレイ(12)とを有している。マイクロ光学ディスプレイ(12)は、ユーザの視界内に配置されており、ユーザの屈折誤差部分を補正するように構成されている。本発明の別の実施例用では、統合通信装置(システム)が提供される。この通信装置(システム)は頭部装着式のフレームと、フレームに設けられたスピーカ(66)と、フレームに設けられたレンズと、フレームによって支持されたマイクロ文字ディスプレイを有するマイクロ光学ディスプレイ(62)と、フレームによって支持されたマイクロプロセッサ(60)と、フレームに設けられた通信デバイスと、マイクロプロセッサと通信する無線通信デバイスとを有している。本発明のさらに別の実施形態では、ユーザに情報を表示する方法が提供される。この方法は、マイクロ文字ディスプレイを有するマイクロ光学ディプレイに第1の文字列を表示し、ユーザの視野内に第1の文字列を投影するために光学素子を使用することを含む。
請求項(抜粋):
使用者頭部着用可視表示装置において、この装置が、 アイウェアと、 前記アイウェアに連結されたマイクロ光学ディスプレイとを具備しており、 前記マイクロ光学ディスプレイは使用者の視野範囲内に配置され、前記マイクロ光学ディスプレイは使用者の屈折誤差の一部を補正するように構成される、 使用者用頭部着用可視表示装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G02B 27/02 Z
, H04B 7/26 E
Fターム (19件):
5K067AA42
, 5K067AA43
, 5K067DD28
, 5K067DD52
, 5K067DD53
, 5K067EE37
, 5K067FF03
, 5K067FF05
, 5K067FF07
, 5K067FF19
, 5K067FF23
, 5K067FF24
, 5K067FF25
, 5K067FF40
, 5K067GG06
, 5K067HH21
, 5K067JJ56
, 5K067KK06
, 5K067KK17
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