特許
J-GLOBAL ID:200903040968332900
可変光減衰器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
一色 健輔 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-194376
公開番号(公開出願番号):特開2003-005139
出願日: 2001年06月27日
公開日(公表日): 2003年01月08日
要約:
【要約】【課題】 光導波路で形成される干渉計と薄膜ヒータによる位相変調器を用いて構成される可変光減衰器において、減衰利得の制御を円滑かつ安定に行うことができるとともに、WDM光通信用途等にて使用頻度の高いアッテネーション領域におけるPDLとTDLを共に低減させる。【解決手段】 複数の可変光減衰器50,50を直列に多段接続するとともに、各可変光減衰器50,50の薄膜ヒータ40,40への通電を互いに連動させることにより全体として一つの減衰制御特性を得るように構成する。
請求項(抜粋):
光導波路で形成される干渉計と薄膜ヒータによる位相変調器を用いて構成される可変光減衰器において、複数の可変光減衰器を直列に多段接続するとともに、各可変光減衰器の薄膜ヒータへの通電を互いに連動させることにより全体として一つの減衰制御特性を得るようにしたことを特徴とする可変光減衰器。
IPC (3件):
G02F 1/01
, G02B 6/00 311
, G02B 6/12
FI (3件):
G02F 1/01 C
, G02B 6/00 311
, G02B 6/12 H
Fターム (22件):
2H038AA22
, 2H038AA32
, 2H038AA34
, 2H038BA30
, 2H047KA04
, 2H047LA12
, 2H047NA01
, 2H047PA13
, 2H047PA21
, 2H047QA04
, 2H047RA00
, 2H047TA01
, 2H047TA11
, 2H079AA06
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079CA04
, 2H079DA05
, 2H079DA23
, 2H079EA05
, 2H079GA01
, 2H079HA13
前のページに戻る