特許

J-GLOBAL ID：200903041008549889

高炉鉄皮の構造

発明者： 竹生 博 ,  荒木 常夫 ,  檀上 賢一 ,  村上 宜久 ,  松山 成志
出願人/特許権者： 日本鋼管株式会社
代理人 (1件)： 佐々木 宗治 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-187965
公開番号（公開出願番号）：特開2002-003913
出願日： 2000年06月22日
公開日（公表日）： 2002年01月09日
要約：

【要約】【課題】 長期間にわたって適正な機能を維持することができると共に、安価に建設、補修することのできる高炉鉄皮の構造を得る。【解決手段】 複数枚の板状部材を溶接接合してなる高炉鉄皮の構造において、各板状部材3の内部に冷媒用通路5を形成した。

請求項（抜粋）：

複数枚の板状部材を溶接接合してなる高炉鉄皮の構造において、前記各板状部材の内部に冷媒用通路を形成したことを特徴とする高炉鉄皮の構造。

IPC (2件)：

C21B 7/00 302 ,  C21B 7/10 304

FI (2件)：

C21B 7/00 302 ,  C21B 7/10 304

Fターム (2件)：

4K015CA05 ,  4K015CA08

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特開昭52-057002
  
• 特開昭59-226106
  
• 特開昭52-057002
  
• 特開昭59-226106