特許
J-GLOBAL ID:200903041022156873
高密度焦点式超音波を使用してアブレートした組織領域を形成する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 小野 新次郎
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 佐久間 滋
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-513426
公開番号(公開出願番号):特表2007-537013
出願日: 2005年05月13日
公開日(公表日): 2007年12月20日
要約:
【課題】【解決手段】高密度焦点式超音波エネルギを使用して熱アブレーションを実行する方法は、1つ又はより多くの超音波放出部材を患者の体内に配置するステップと、超音波エネルギを1つ又はより多くの超音波放出部材から放出するステップと、超音波エネルギを集束させるステップと、集束した超音波エネルギにてアブレートし、アブレートした組織を形成するステップと、超音波放出部材を除去するステップとを備えている。
請求項(抜粋):
患者の心臓にて超音波アブレーション(切除)法(ultrasound ablation procedure)を実行する方法において、
組織係合装置を提供するステップと、
心臓を組織係合装置と係合させるステップと、
心臓を非生理学的向きに位置決めするステップと、
心臓の心拍を調節するステップと、
超音波アブレーション装置の一部分を患者の口を通して位置決めするステップと、
心臓にて超音波アブレーション法を実行するステップとを備える、患者の心臓にて超音波アブレーション法を実行する方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
4C053JJ23
, 4C053JJ40
, 4C060JJ25
, 4C060JJ27
, 4C060JJ30
, 4C060MM25
引用特許:
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