特許
J-GLOBAL ID:200903041049446075

2ライン多局バスシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 暁秀 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-123861
公開番号(公開出願番号):特開平7-099502
出願日: 1994年06月06日
公開日(公表日): 1995年04月11日
要約:
【要約】【目的】 2ライン多局バスシステム及びその様な装置中で使用するマスタ局及びスレーブ局を提供する。【構成】 マスタ局によってスレーブ局を選択的にアドレスするのをサポートし、クロックを送出するマスタ局とアドレスされ且つクロックを受信するスレーブ局との間でクロックに同期したビット状のデータの伝送を行う、クロックワイア及びデータワイアを有する2ライン多局バスシステムにおいて、前記システムがアナログ信号の伝送をサポートし、前記マスタ局が前記アドレスされているスレーブ局から前記アナログ信号が発生されている間は前記クロックワイアに所定のバイナリ値を与えることにより前記クロッキングを保持するための保持手段を有し、クロックワイアが他のバイナリ値に切り替わるまで前記アナログ信号を受信するための受信手段を有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
マスタ局によってスレーブ局を選択的にアドレスするのをサポートし、クロックを送出するマスタ局とアドレスされ且つクロックを受信するスレーブ局との間でクロックに同期したビット状のデータの伝送を行う、クロックワイア及びデータワイアを有する2ライン多局バスシステムにおいて、前記システムがアナログ信号の伝送をサポートし、前記マスタ局が前記アドレスされているスレーブ局から前記アナログ信号が発生されている間は前記クロックワイアに所定のバイナリ値を与えることにより前記クロッキングを保持するための保持手段を有し、クロックワイアが他のバイナリ値に切り替わるまで前記アナログ信号を受信するための受信手段を有することを特徴とする2ライン多局バスシステム。
IPC (2件):
H04L 12/40 ,  H04L 7/00

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