特許
J-GLOBAL ID:200903041051107318
光伝送モジュール及び光パッチケーブル
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-101403
公開番号(公開出願番号):特開2008-257094
出願日: 2007年04月09日
公開日(公表日): 2008年10月23日
要約:
【課題】接続作業が簡単な光学系接続構造を提供する。【解決手段】光ファイバ2を内蔵するフェルール4と、複数の波長の異なる光信号を反射または透過させる光学部材50と、光学部材50を介して光ファイバ3に光信号を出射する光素子19と、光ファイバ2からの光信号が光学部材50を介して入射される光素子20とを備えた光伝送モジュール1において、光素子19,20を実装したパッケージ6と光素子19,20を駆動する回路基板8とが電気的接続され、パッケージ6と回路基板8を収納するケース9の内面に傾斜部32を設け、傾斜部32に回路基板8を配設したものである。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光ファイバを内蔵するフェルールと、複数の波長の異なる光信号を反射または透過させる光学部材と、上記光学部材を介して上記光ファイバに光信号を出射する光素子と、上記光ファイバからの光信号が上記光学部材を介して入射される光素子とを備えた光伝送モジュールにおいて、
上記光素子を実装したパッケージと上記光素子を駆動する回路基板とが電気的接続され、上記パッケージと上記回路基板を収納するケースの内面に傾斜部を設け、上記傾斜部に上記回路基板を配設したことを特徴とする光伝送モジュール。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (42件):
2H137AA01
, 2H137AA11
, 2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC02
, 2H137AC05
, 2H137BA04
, 2H137BA15
, 2H137BB03
, 2H137BB12
, 2H137BB17
, 2H137BB25
, 2H137BC07
, 2H137BC10
, 2H137BC14
, 2H137BC32
, 2H137BC51
, 2H137BC73
, 2H137CA15A
, 2H137CA34
, 2H137CC02
, 2H137CC03
, 2H137CC05
, 2H137CC29
, 2H137DA14
, 2H137DA34
, 2H137DA39
, 2H137DB11
, 2H137GA07
, 2H137GA08
, 2H137HA01
, 5F173MA02
, 5F173MB02
, 5F173MC01
, 5F173MC20
, 5F173ME02
, 5F173ME11
, 5F173ME25
, 5F173ME44
, 5F173MF18
, 5F173MF28
, 5F173MF39
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
平衡伝送用コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-150600
出願人:富士通コンポーネント株式会社
-
コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-238513
出願人:富士通コンポーネント株式会社
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