特許
J-GLOBAL ID:200903041073943721

カラオケ装置用のムード映像編集方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 一色 健輔 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-064693
公開番号(公開出願番号):特開2000-284787
出願日: 1997年07月29日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 カラオケ装置において、各カラオケ楽曲の内容に合致したムード映像を表示するためのムード映像編集方法を提供する。【解決手段】 カラオケ楽曲の所定時間分の前奏区間に表示するために選定された所定時間に区分された前奏用素材映像を多数含んだ前奏用素材映像群と、カラオケ楽曲の所定時間分の後奏区間に表示するために選定された所定時間に区分された後奏用素材映像を多数含んだ後奏用素材映像群と、カラオケ楽曲の前記前奏区間と前記後奏区間の間に表示するために選定された適宜に区分可能な中奏用素材映像とを適宜な媒体にデータベース化しておき、カラオケ楽曲ごとにその前奏区間で表示すべき前奏用素材映像の指定情報と、その後奏区間で表示すべき後奏用素材映像の指定情報と、前記前奏区間と後奏区間との間で表示すべき中奏用素材映像の指定情報とを含んだ台本情報を作成しておき、この台本情報に基づいてムード映像を編集しながら表示する。
請求項(抜粋):
カラオケ楽曲の所定時間分の前奏区間に表示するために選定された所定時間に区分された前奏用素材映像を多数含んだ前奏用素材映像群と、カラオケ楽曲の所定時間分の後奏区間に表示するために選定された所定時間に区分された後奏用素材映像を多数含んだ後奏用素材映像群と、カラオケ楽曲の前記前奏区間と前記後奏区間の間に表示するために選定された適宜に区分可能な中奏用素材映像とを適宜な媒体にデータベース化しておき、カラオケ楽曲ごとにその前奏区間で表示すべき前奏用素材映像の指定情報と、その後奏区間で表示すべき後奏用素材映像の指定情報と、前記前奏区間と後奏区間との間で表示すべき中奏用素材映像の指定情報とを含んだ台本情報を作成しておき、この台本情報に基づいてムード映像を編集しながら表示することを特徴とするカラオケ装置用のムード映像編集方法。
IPC (5件):
G10K 15/04 302 ,  G11B 27/10 ,  G11B 27/34 ,  H04N 5/76 ,  H04N 5/85
FI (5件):
G10K 15/04 302 D ,  G11B 27/10 L ,  G11B 27/34 P ,  H04N 5/76 B ,  H04N 5/85 A

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