特許
J-GLOBAL ID:200903041078935565

有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-246138
公開番号(公開出願番号):特開2000-077186
出願日: 1998年08月31日
公開日(公表日): 2000年03月14日
要約:
【要約】【課題】従来に比べて高い発光効率で高輝度の発光を示し、長寿命の有機EL素子を得ることを目的とする。【解決手段】下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[式中、R1〜R8は、それぞれ独立に、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアルケニル基、置換もしくは未置換のアルコキシル基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアミノ基、置換もしくは未置換の酸素、窒素または硫黄原子を含んでも良いアリール基を表し、R1とR2、R3とR4、R5とR6、またはR7とR8はそれぞれ一体となっても良い。]
請求項(抜粋):
下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[式中、R1〜R8は、それぞれ独立に、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアルケニル基、置換もしくは未置換のアルコキシル基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアミノ基、置換もしくは未置換の酸素、窒素または硫黄原子を含んでも良いアリール基を表し、R1とR2、R3とR4、R5とR6、またはR7とR8はそれぞれ一体となっても良い。]
IPC (3件):
H05B 33/14 ,  C07D493/22 ,  C09K 11/06 630
FI (3件):
H05B 33/14 B ,  C07D493/22 ,  C09K 11/06 630
Fターム (29件):
3K007AB00 ,  3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007BB00 ,  3K007BB03 ,  3K007CA01 ,  3K007CA05 ,  3K007CB01 ,  3K007DA00 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01 ,  4C071AA01 ,  4C071AA08 ,  4C071BB02 ,  4C071BB03 ,  4C071BB07 ,  4C071BB08 ,  4C071CC06 ,  4C071CC13 ,  4C071CC14 ,  4C071CC15 ,  4C071EE05 ,  4C071FF05 ,  4C071FF15 ,  4C071GG01 ,  4C071JJ01 ,  4C071JJ07 ,  4C071LL05
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 発光素子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-096179   出願人:東レ株式会社

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