特許
J-GLOBAL ID:200903041083219274
光学相互接続装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三俣 弘文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-023847
公開番号(公開出願番号):特開平8-254635
出願日: 1996年02月09日
公開日(公表日): 1996年10月01日
要約:
【要約】【課題】 光ファイバを光電子素子に相互接続する技術を改良し、光ファイバを直接接続素子として用いる安価な光学サブシステム装置を提供する。【解決手段】 本発明によれば、接点104がフェルール100の端面に形成され。接点211を有する光学装置210をフェルール100端面の接点104に接合し、これにより光学装置と光ファイバとの間の光の結合を可能とする。本発明の他の実施例によれば、光ファイバを光学設備に相互接続する光/電気接続装置を提供できる。この本発明の装置により複数の光素子を複数の光ファイバに接続することができる。
請求項(抜粋):
光ファイバ(101)を有するフェルール(100)を光学素子(210)に接続する装置において、非導電性のフェルール(100)の端面に形成された少なくとも2個の互いに電気的に絶縁された接点(104)と、前記光学素子(210)は少なくとも2個の接点(211)を有し、前記光学素子(210)の接点(211)は、光学素子(210)と光ファイバ(101)との間の光学結合を可能とするように、前記フェルール(100)の少なくとも2個の接点(104)に接合されることを特徴とする光学相互接続装置。
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平4-333806
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特開昭63-075712
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特開平2-093500
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半導体光素子装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-299413
出願人:日本電信電話株式会社
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アレイ光素子の結合方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-313362
出願人:日本電気株式会社
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