特許
J-GLOBAL ID:200903041108822035
パチンコ発射機用ドライバ装置におけるモータ電圧設定方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-153468
公開番号(公開出願番号):特開2001-327668
出願日: 2000年05月24日
公開日(公表日): 2001年11月27日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、ハンドル内の可変抵抗器で分圧した可変分圧電圧をオペアンプの正入力に入力させると共に、この可変分圧電圧を判定回路で高低判定し、可変分圧電圧の高低を判断して一定の球発射を行うことを目的とする。【解決手段】 本発明によるパチンコ発射機用ドライバ装置におけるモータ電圧設定方法は、可変抵抗器(8)からの可変分圧電圧(3)をオペアンプ(4)の正入力(4a)に入力し、スイッチ回路(5)の出力側の第2分圧電圧(20)をオペアンプ(4)の負入力(4b)に入力し、可変分圧電圧(3)を判定回路(21)で判定してスイッチ回路(5)の動作を制御する方法である。
請求項(抜粋):
パチンコ発射機のハンドル内の可変抵抗器(8)による可変分圧電圧(3)に基づいてスイッチ回路(5)を制御してモータ(6)を駆動するようにしたパチンコ発射機用ドライバ装置におけるモータ電圧設定方法において、前記可変抵抗器(8)からの可変分圧電圧(3)をオペアンプ(4)の正入力(4a)に入力し、前記スイッチ回路(5)の出力側の出力電圧を分圧した第2分圧電圧(20)を前記オペアンプ(4)の負入力(4b)に入力すると共に、前記可変分圧電圧(3)を判定回路(21)で判定し、判定信号(23)で前記スイッチ回路(5)の動作を制御することを特徴とするパチンコ発射機用ドライバ装置におけるモータ電圧設定方法。
Fターム (1件):
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