特許
J-GLOBAL ID:200903041123893291

液晶表示装置およびその製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曽々木 太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-057029
公開番号(公開出願番号):特開平5-216027
出願日: 1992年02月06日
公開日(公表日): 1993年08月27日
要約:
【要約】【目的】 偏光板の経年劣化が低減され、それにより耐用年数が延長された液晶表示装置およびその製造法を提供する。【構成】 本発明の液晶表示装置Dは、ガラス板3に貼付られた偏光板2の端面に紫外線硬化樹脂やシリコーンゴム等の保護部材1が配設されているものである。また、本発明の液晶表示装置Dの製造法は、ガラス板3に貼付られた偏光板2の端面に紫外線硬化樹脂やシリコーンゴム等の保護部材1を配設する工程が設けられているものである。
請求項(抜粋):
偏光板が貼付されてなる透光性部材を有する液晶表示装置であって、前記偏光板の端面に、該端面と空気との接触を防止する保護部材が配設されてなることを特徴とする液晶表示装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭55-138715

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