特許
J-GLOBAL ID:200903041124116582
発毛を誘導するための組成物および方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
風早 信昭
, 浅野 典子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-531953
公開番号(公開出願番号):特表2008-513439
出願日: 2005年09月15日
公開日(公表日): 2008年05月01日
要約:
様々なタイプの脱毛症、および、脱毛に関連する他の状態を治療するために、毛の成長を誘導するためのテルル含有組成物を利用する、新規の治療方法および医薬組成物。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
男性型禿頭症と抗新生物剤により誘発される脱毛症とを除く、脱毛症を治療または防止する方法であって、その必要性のある対象に、少なくとも1つの二酸化テルル成分を有する少なくとも1つのテルル含有化合物の治療効果的な量を投与することを含む、方法。
IPC (10件):
A61K 31/555
, A61K 9/06
, A61K 9/107
, A61K 9/08
, A61K 9/10
, A61K 9/12
, A61K 9/70
, A61K 31/506
, A61K 31/568
, A61P 17/14
FI (10件):
A61K31/555
, A61K9/06
, A61K9/107
, A61K9/08
, A61K9/10
, A61K9/12
, A61K9/70 401
, A61K31/506
, A61K31/568
, A61P17/14
Fターム (28件):
4C076AA06
, 4C076AA08
, 4C076AA12
, 4C076AA17
, 4C076AA22
, 4C076AA24
, 4C076AA25
, 4C076AA27
, 4C076AA72
, 4C076BB31
, 4C076CC18
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC42
, 4C086DA08
, 4C086DA31
, 4C086GA07
, 4C086GA12
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA13
, 4C086MA17
, 4C086MA22
, 4C086MA23
, 4C086MA32
, 4C086MA63
, 4C086NA14
, 4C086ZA92
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (5件)
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Mon Book Derma, 2002, No.66, p.1-9
-
International journal of cancer, 1996, Vol.65, No.1, p.97-103
-
泌尿器外科, 1994, Vol.7, No.7, p.663-667
-
Hair growth induction by the tellurium immunomodulator AS101: association with delayed terminal diff
-
The FASEB journal, 200402, Vol.18, No.2, p.400-2
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