特許
J-GLOBAL ID:200903041142314022

スピードスプレーヤの旋回構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 綿貫 隆夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-159726
公開番号(公開出願番号):特開2001-334952
出願日: 2000年05月30日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】【課題】 スピードスプレーヤの旋回半径を必要に応じて可能な限り小さくすることが可能なスピードスプレーヤの旋回構造を提供する。【解決手段】 前輪7を軸支するナックルアーム9どうしを連結するタイロッド12をハンドル操作に連繋して左右に移動させることにより前輪7を直進方向から左右方向に所定切れ角だけ向きを変える旋回機構と、タイロッド12を必要に応じて旋回動させて前輪7の操舵角度を本体フレーム2に対して所定切れ角以上に傾斜させる補助旋回機構とを備えた。
請求項(抜粋):
薬液を貯留した薬液タンクより薬液を散布しながら圃場を走行するスピードスプレーヤの旋回構造において、前輪を軸支するナックルアームどうしを連結するタイロッドをハンドル操作に連繋して左右に移動させることにより前記前輪を直進方向から左右方向に所定切れ角だけ向きを変える旋回機構と、前記タイロッドを必要に応じて旋回動させて前記前輪の操舵角度を本体フレームに対して前記所定切れ角以上に傾斜させる補助旋回機構とを備えたことを特徴とするスピードスプレーヤの旋回構造。
IPC (3件):
B62D 7/08 ,  B05B 17/00 102 ,  B62D 7/18
FI (3件):
B62D 7/08 Z ,  B05B 17/00 102 ,  B62D 7/18 Z
Fターム (12件):
3D034BA03 ,  3D034BB04 ,  3D034BC01 ,  3D034BC22 ,  3D034BC25 ,  3D034BC26 ,  3D034BC30 ,  4D074AA05 ,  4D074BB06 ,  4D074CC04 ,  4D074CC13 ,  4D074CC60

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