特許
J-GLOBAL ID：200903041194026033

熱伝導性ランプ・リフレクタ

発明者：
セイガル,イー. ミハイル

セイガル,イー. ミハイル について

, 
マッカロー,ケヴィン, エー.

マッカロー,ケヴィン, エー. について

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ミラー,ジェイムズ, ディー.

ミラー,ジェイムズ, ディー. について


出願人/特許権者：
クール オプションズ,インコーポレーテッド

クール オプションズ,インコーポレーテッド について


代理人 (12件)： 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司 ,  松井 孝夫
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-525873
公開番号（公開出願番号）：特表2005-502172
出願日： 2002年08月28日
公開日（公表日）： 2005年01月20日
要約：
熱伝導性ランプ・リフレクタ(10)であって、リフレクタ(10)内の光源(20)からの熱を放散させるリフレクタを提供する。リフレクタ組立体(10)は、その表面に金属化した層(16)を有するシェル(12)を含む。シェル(12)は、約30体積%から約80体積%の主ポリマー・マトリックスと、約20体積%から約70体積%の熱伝導性充てん材材料とを含む組成物から作る。リフレクタ(10)は、3W/m°Kを超える、またより好ましくは22W/m°Kを超える熱伝導率を有する。リフレクタ(10)は、自動車ヘッドランプ、懐中電灯、および他の照明器具に使用することができる。ランプ・リフレクタ(10)を成形する方法をも提供している。
請求項（抜粋）：
3W/m°Kを超える熱伝導率を有する熱伝導性ランプ・リフレクタであって、 表面を有するシェルと、 前記シェルの前記表面上の金属化した層と を備え、 前記シェルが、約30体積%から約80体積%のポリマー・マトリックスと、約20体積%から約70体積%の熱伝導性充てん材材料とを含むランプ・リフレクタ。
IPC (6件)：
F21S8/10 ,  C08K3/00 ,  C08L101/00 ,  F21V7/00 ,  F21V17/00 ,  F21V29/00
FI (4件)：
F21M3/02 E ,  C08K3/00 ,  C08L101/00 ,  F21M7/00 K
Fターム (39件)：
3K042AA08 ,  3K042AB04 ,  3K042BB01 ,  3K042CC03 ,  4J002AA011 ,  4J002AA021 ,  4J002AC071 ,  4J002AC081 ,  4J002AC091 ,  4J002BB021 ,  4J002BB111 ,  4J002BB151 ,  4J002BB181 ,  4J002BD121 ,  4J002BG001 ,  4J002BG101 ,  4J002CD001 ,  4J002CF001 ,  4J002CG001 ,  4J002CK021 ,  4J002CM041 ,  4J002CN021 ,  4J002CP031 ,  4J002DA016 ,  4J002DA026 ,  4J002DA076 ,  4J002DA096 ,  4J002DC006 ,  4J002DE106 ,  4J002DE146 ,  4J002DF016 ,  4J002DJ006 ,  4J002DJ056 ,  4J002DK006 ,  4J002DL006 ,  4J002FA046 ,  4J002FA086 ,  4J002FD016 ,  4J002GP00
引用特許：
審査官引用 (12件)
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