特許
J-GLOBAL ID:200903041254078313
物質を包装しおよび/またはこれを睫毛および/または眉毛に適用するデバイスおよびメイクアップを適用する方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-308782
公開番号(公開出願番号):特開2003-125842
出願日: 2002年10月23日
公開日(公表日): 2003年05月07日
要約:
【要約】【課題】 ある物質を包装しかつ物質を睫毛および/または眉毛に適用するためのデバイスの提供。【解決手段】 アプリケータ部分を含むアプリケータ部材を含み、ここでアプリケータ部分は、突出エレメントの第一の連続体および第一の連続体と実質的に対向する、突出エレメントの第二の連続体を少なくとも含み、第一の連続体の、少なくとも複数の突出エレメントは、一般的には凹型の第一のラインに実質的に沿って位置する自由末端を有し、第二の連続体の、少なくとも複数の突出エレメントは、一般的に凸型の第二のラインに実質的に沿って位置する自由末端を有し、アプリケータ部分の包囲体表面は、第一および第二ラインを一緒に結合する直線に対して実質的に平行な主軸をもつ、一般には細長い形状の、長さ方向に沿った少なくとも1点において断面をもつことを特徴とするアプリケータ。
請求項(抜粋):
アプリケータ部分を含むアプリケータ部材(50;50')を有し、アプリケータ部分は、歯の第一の連続体(60;60')および第一の連続体と実質的に対向する歯の第二の連続体(70;70')を少なくとも含み、前記第一の連続体の少なくとも複数の前記歯(61、62;61'、62')は、一般的には凹型の第一のライン(A)に実質的に沿って位置する自由末端を有し、前記第二の連続体の少なくとも複数の前記歯(71、72;71'、72')は、一般的に凸型の第二のライン(B)に実質的に沿って位置する自由末端を有し、前記アプリケータ部分(60、70;60'、70')の包囲体表面(E)は、前記第一および第二ライン(A)および(B)を一緒に結合する直線に対して実質的に平行な主軸(D)をもつ、一般には細長い形状の長さ方向に沿った少なくとも1点において断面をもつことを特徴とするアプリケータ。
IPC (3件):
A45D 34/04 510
, A45D 34/04 515
, A45D 34/04
FI (4件):
A45D 34/04 510 A
, A45D 34/04 515 A
, A45D 34/04 515 B
, A45D 34/04 515 Z
引用特許: