特許
J-GLOBAL ID:200903041328862968
異性体濃縮共役リノール酸組成物の使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-383829
公開番号(公開出願番号):特開2002-223722
出願日: 1999年03月17日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、生物学的に有利な比のCLA異性体を含有する組成物を提供することである。生物学的に有利な比のCLA異性体を含有し、また、所望の生物学的効果を最適化するように濃縮した含量の生物活性異性体を含有する組成物の使用方法を提供することも本発明の目的である【解決手段】t10,c12およびc9,t11異性体が濃縮された共役リノール酸調製物を使用する組成物および方法が開示される。t10,c12対c9,t11の比が約1.2:1より大きい共役リノール酸の調製物はさまざまな栄養、治療および医薬用途に望ましいことがわかった。
請求項(抜粋):
0.01〜10グラム当量の10,12-リノール酸を含む1日分の脂質含有食料を調製するための、10,12-リノール酸の使用。
IPC (7件):
A23L 1/29
, A23K 1/16 301
, A61K 31/201
, A61P 3/04
, C11C 3/00
, C11C 3/10
, C11C 3/14
FI (7件):
A23L 1/29
, A23K 1/16 301 F
, A61K 31/201
, A61P 3/04
, C11C 3/00
, C11C 3/10
, C11C 3/14
Fターム (41件):
2B150AA01
, 2B150AA02
, 2B150AB20
, 2B150DA37
, 4B018MD10
, 4B018ME01
, 4B018ME02
, 4B018ME05
, 4B018ME07
, 4B018MF02
, 4B018MF10
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA04
, 4C206DB43
, 4C206DB48
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206MA37
, 4C206MA42
, 4C206MA43
, 4C206MA55
, 4C206MA56
, 4C206MA57
, 4C206MA61
, 4C206MA72
, 4C206MA76
, 4C206MA77
, 4C206MA79
, 4C206MA80
, 4C206MA83
, 4C206MA86
, 4C206ZA70
, 4C206ZC33
, 4H059BA12
, 4H059BA30
, 4H059BB04
, 4H059BB06
, 4H059BC13
, 4H059CA36
, 4H059CA46
引用特許:
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