特許
J-GLOBAL ID:200903041346128937
データ処理装置、データ処理方法、プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
脇 篤夫
, 鈴木 伸夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-163763
公開番号(公開出願番号):特開2006-338458
出願日: 2005年06月03日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
【課題】コピー&ペースト操作を、間違いなく、かつ非常に簡易に実行できるようにする。【解決手段】 1回の特定操作で、過去に選択指示(コピー指示)したデータがコンテキスト依存メニュー内で表示されるようにし、ユーザーがそのときの画面上の作業領域の近辺で過去のコピー内容を確認できるようにする。またそのデータを選択することで貼付操作(ペースト)が実行できるようにすることで、非常に簡易に、かつ間違いなくペーストできるようにする。記憶部に順次記憶されたデータのうちで、最新のコピーデータを、コンテキスト依存メニュー内の先頭項目として表示させる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
処理対象指定操作毎に、処理対象を順次記憶部に記憶させる記憶処理手段と、
1回の特定操作に応じて、表示画面上で、上記記憶部に記憶された処理対象を項目として加えたコンテキスト依存メニューを表示させる表示制御手段と、
上記コンテキスト依存メニューに表示された上記処理対象の項目に対する選択操作が行われた場合に、当該選択された処理対象の貼付処理を行う貼付処理手段と、
を備えたことを特徴とするデータ処理装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06F3/00 654B
, G06F3/00 651B
, G06F17/24 554H
Fターム (14件):
5B009QB11
, 5B009TB03
, 5E501AA02
, 5E501AC34
, 5E501BA05
, 5E501CA02
, 5E501CB02
, 5E501CB09
, 5E501EA05
, 5E501EA14
, 5E501EB13
, 5E501EB14
, 5E501FA05
, 5E501FA13
引用特許:
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