特許
J-GLOBAL ID:200903041386540881

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-299081
公開番号(公開出願番号):特開2003-107517
出願日: 2001年09月28日
公開日(公表日): 2003年04月09日
要約:
【要約】【課題】 一方の基板側の電極を他方の基板側に引き出す際の接続を信頼性あるものにする。【解決手段】 液晶を介して対向配置される各基板と、これら各基板の間にそれらの固定と該液晶の封入を行う長方形環状のシール材と、前記各基板のうち一方の基板の液晶側の面に前記シール材の短辺の方向とほぼ平行に延在し該方向に交差する方向に並設される各電極と、前記各基板のうち他方の液晶側の面に前記各電極を引き出し前記シール材の短辺に平行な辺側に端子を有する各引き出し電極とを有し、前記シール材に導電材が混在されているとともに、前記各電極と各引き出し電極との電気的接続は前記シール材の長辺の部分の前記導電材を介して行われている。
請求項(抜粋):
液晶を介して対向配置される各基板と、これら各基板の間にそれらの固定と該液晶の封入を行う長方形環状のシール材と、前記各基板のうち一方の基板の液晶側の面に前記シール材の短辺の方向とほぼ平行に延在し該方向に交差する方向に並設される各電極と、前記各基板のうち他方の液晶側の面に前記各電極を引き出し前記シール材の短辺に平行な辺側に端子を有する各引き出し電極とを有し、前記シール材に導電材が混在されているとともに、前記各電極と各引き出し電極との電気的接続は前記シール材の長辺の部分の前記導電材を介して行われていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/1345 ,  G02F 1/1339 505 ,  G09F 9/00 348 ,  G09F 9/30 320 ,  G09F 9/30 330 ,  G09F 9/35
FI (6件):
G02F 1/1345 ,  G02F 1/1339 505 ,  G09F 9/00 348 L ,  G09F 9/30 320 ,  G09F 9/30 330 Z ,  G09F 9/35
Fターム (27件):
2H089PA17 ,  2H089QA11 ,  2H089QA16 ,  2H089RA10 ,  2H089TA03 ,  2H092GA38 ,  2H092GA39 ,  2H092MA31 ,  2H092NA15 ,  2H092NA27 ,  2H092PA04 ,  2H092QA10 ,  5C094AA31 ,  5C094BA44 ,  5C094DA07 ,  5C094DB05 ,  5C094EC02 ,  5C094FB12 ,  5G435AA14 ,  5G435AA17 ,  5G435BB12 ,  5G435EE37 ,  5G435EE40 ,  5G435EE42 ,  5G435EE45 ,  5G435EE47 ,  5G435LL07

前のページに戻る