特許
J-GLOBAL ID:200903041397566629

反射型液晶表示装置の反射板製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金子 幸彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-356687
公開番号(公開出願番号):特開2001-174803
出願日: 1999年12月15日
公開日(公表日): 2001年06月29日
要約:
【要約】【課題】 表面形状及び表面粗さを任意且つ簡易に変えられる、良好な液晶表示装置用の反射板を製造すること。【解決手段】 基板1上に、光熱硬化型の樹脂材料2を用いて、その内部応力の制御によって硬化物2a表面に凹凸形状Mを形成する。反射板1は少なくともうねりと粗さの2重構造を有する。
請求項(抜粋):
基板上に、熱、光、若しくはその両方によって硬化する樹脂材料を用い、その内部応力を制御して硬化物の表面に凹凸形状を形成する反射型液晶表示装置の反射板製造法であって、反射板が少なくともうねりと粗さの2重構造を有する反射板製造法。
IPC (2件):
G02F 1/1335 520 ,  G02B 5/08
FI (3件):
G02F 1/1335 520 ,  G02B 5/08 A ,  G02B 5/08 C
Fターム (14件):
2H042DA02 ,  2H042DA12 ,  2H042DB07 ,  2H042DC02 ,  2H091FA31Y ,  2H091FB03 ,  2H091FB04 ,  2H091FB08 ,  2H091FB13 ,  2H091FC14 ,  2H091FC22 ,  2H091FC23 ,  2H091LA15 ,  2H091LA16

前のページに戻る