特許
J-GLOBAL ID:200903041409730390

ミキサモジュール、ミキサ装置およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川▲崎▼ 研二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-086523
公開番号(公開出願番号):特開2005-341538
出願日: 2005年03月24日
公開日(公表日): 2005年12月08日
要約:
【課題】 繁雑な操作を行うことなく複数の音信号を各々の優先順位に応じた音量レベルでミキシングして出力することを可能にする。【解決手段】 音信号が入力される第1の入力部と、音信号が入力される第2の入力部と、制御信号が供給された場合に、前記第1の入力部に入力された前記音信号の音量レベルを所定のレベルまで減衰して出力する減衰部と、前記第2の入力部に入力された前記音信号の音量レベルを検出し、該音量レベルが所定の閾値を超えている場合に前記制御信号を前記減衰部へ供給する制御信号供給部と、前記第2の入力部に入力された前記音信号と前記減衰部が出力する音信号とをミキシングして出力する出力部とを有するミキサモジュールを提供する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
音信号が入力される第1の入力部と、 音信号が入力される第2の入力部と、 制御信号が供給された場合に、前記第1の入力部に入力された前記音信号の音量レベルを所定のレベルまで減衰して出力する減衰部と、 前記第2の入力部に入力された前記音信号の音量レベルを検出し、該音量レベルが所定の閾値を超えている場合に前記制御信号を前記減衰部へ供給する制御信号供給部と、 前記第2の入力部に入力された前記音信号と前記減衰部が出力する音信号とをミキシングして出力する出力部と を有するミキサモジュール。
IPC (1件):
H04R3/00
FI (1件):
H04R3/00 320
Fターム (1件):
5D020BB01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 通信装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-138545   出願人:カシオ計算機株式会社

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