特許
J-GLOBAL ID：200903041441757976
光合分波器
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
秋田 収喜
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-120214
公開番号（公開出願番号）：特開平5-313029
出願日： 1992年05月13日
公開日（公表日）： 1993年11月26日
要約：
【要約】【目的】 通過波長範囲を広げ、より実用的な波長分割多重光通信用の光合分波器を得る。【構成】 1つあるいは複数の入力導波路2と、第1の凹面型スラブ導波路3と、長さの異なる複数のチャンネル導波路からなるアレー導波路回折格子4と、第2の凹面型スラブ導波路5と、1つあるいは複数の出力導波路6が順次接続された形状でシリコン基板1上に作製されるアレー導波路回折格子型光合分波器において、該出力導波路6と第2の凹面スラブ導波路5との接続部にテーパ形状を有する導波路が設けられている。
請求項（抜粋）：
1つあるいは複数の入力導波路と、第1の凹面型スラブ導波路と、長さの異なる複数のチャンネル導波路からなるアレー導波路回折格子と、第2の凹面型スラブ導波路と、1つあるいは複数の出力導波路が順次接続された形状で基板上に作製されるアレー導波路回折格子型光合分波器において、該出力導波路と第2の凹面スラブ導波路との接続部にテーパ形状を有する導波路が設けられていることを特徴とする光合分波器。
IPC (3件)：
G02B 6/12
, G02B 6/28
, G02B 26/08
