特許
J-GLOBAL ID:200903041477655436
眼鏡レンズを製造する方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
鈴江 武彦
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
, 白根 俊郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-513832
公開番号(公開出願番号):特表2004-504257
出願日: 2001年07月25日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】【解決手段】以下の処理工程を具備する、臨界的な厚さが特に最少にされる眼鏡レンズを製造する方法であ。最初に、一側(ブランク)に仕上げられた眼鏡レンズが、所定の外側の形状、特に、円形の外側の形状で製造され、外側の形状が、眼鏡レンズの外側の形状にほぼ対応した一部が前記ブランクから切離され、そして、前記切離された部分が、エッジ部分に、エッジ部分が次のマシーンニング処理のためのハンドルとして機能するように、軸方向にずれるように結合される。
請求項(抜粋):
以下の処理工程を具備する、臨界的な厚さが特に最少にされる眼鏡レンズを製造する方法であって、
最初に、一側(ブランク)に仕上げられた眼鏡レンズが、所定の外側の形状、特に、円形の外側の形状で製造され、
外側の形状が眼鏡レンズの外側の形状にほぼ対応した一部分が、前記ブランクから切離され、
前記切離された部分が、エッジ部分に、エッジ部分が次のマシーンニング処理のためのハンドルとして機能するように、軸方向にずれるように結合される。
IPC (4件):
C03B33/04
, C03B33/08
, C03C27/10
, G02C7/02
FI (5件):
C03B33/04
, C03B33/08
, C03C27/10 A
, C03C27/10 D
, G02C7/02
Fターム (21件):
4G015FA01
, 4G015FA07
, 4G015FB03
, 4G015FC02
, 4G015FC10
, 4G015FC14
, 4G061AA14
, 4G061BA12
, 4G061CA02
, 4G061CA05
, 4G061CB04
, 4G061CC01
, 4G061CD10
, 4G061CD16
, 4G061DA01
, 4G061DA06
, 4G061DA09
, 4G061DA15
, 4G061DA24
, 4G061DA43
, 4G061DA67
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