特許
J-GLOBAL ID:200903041550560902

自動化されたマニュアルトランスミッションのシフトアクチュエータの操作装置の基準化のための方法並びに操作装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-072536
公開番号(公開出願番号):特開2006-258294
出願日: 2006年03月16日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】許容できない変速段の投入に続く損傷からの変速機の保護を基準化のもとでさらに向上させること。【解決手段】操作装置のシフトアクチュエータが基準化の目的のために変速機を変速段の投入の方向に操作した場合に、変速機を含んだ車両ドライブトレーン内に含まれ駆動エンジンと少なくとも1つの車両ホイールの間でトルク伝達をもたらしクラッチアクチュエータによって操作されるクラッチが僅かなトルクの伝達まで設定されるようにする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
自動化されたマニュアルトランスミッション(6)のインクリメントセンサ(26)を含んだ操作装置(20,22)の基準化のための方法において、 操作装置のシフトアクチュエータが基準化の目的のために変速機を変速段の投入の方向に操作した場合に、変速機を含んだ車両ドライブトレーン内に含まれ駆動エンジンと少なくとも1つの車両ホイールの間でトルク伝達をもたらしクラッチアクチュエータによって操作されるクラッチが僅かなトルクの伝達まで設定されるようにしたことを特徴とする方法。
IPC (1件):
F16D 48/02
FI (2件):
F16D25/14 640P ,  F16D25/14 640K
Fターム (15件):
3J057AA03 ,  3J057BB03 ,  3J057EE09 ,  3J057GA08 ,  3J057GA71 ,  3J057GB12 ,  3J057GB13 ,  3J057GB14 ,  3J057GB26 ,  3J057GB27 ,  3J057GB36 ,  3J057GC11 ,  3J057GE01 ,  3J057HH02 ,  3J057JJ01

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