特許
J-GLOBAL ID:200903041553206786

動画像生成装置および動画像生成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-345957
公開番号(公開出願番号):特開平10-188021
出願日: 1996年12月25日
公開日(公表日): 1998年07月21日
要約:
【要約】【課題】ユーザの負担を軽減して、所望の動画像生成が容易に行える動画像生成装置を提供することを目的とする。【解決手段】所望の動画像から所望の領域を指定する第1の指定手段(5)と、動画像の指定された領域の特徴情報および動き情報を抽出する第1の抽出手段5、6)と、所望の静止画像から所望の領域を指定する第2の指定手段(8)と、静止画像の指定された領域の特徴情報を抽出する第2の抽出手段(8)と、第1の抽出手段で抽出された特徴情報と第2の抽出手段で抽出された特徴情報に基づき、第2の指定手段で指定された領域を第1の指定手段で指定された動画像の領域に対応付ける対応付け手段(9)と、この対応付け手段で対応付けされた領域と第1の抽出手段で抽出された動き情報に基づき動画像を生成する生成手段(10)とを具備する。
請求項(抜粋):
所望の動画像から所望の領域を指定する第1の指定手段と、前記動画像の指定された領域の特徴情報および動き情報を抽出する第1の抽出手段と、所望の静止画像から所望の領域を指定する第2の指定手段と、前記静止画像の指定された領域の特徴情報を抽出する第2の抽出手段と、前記第1の抽出手段で抽出された特徴情報と前記第2の抽出手段で抽出された特徴情報に基づき、前記第2の指定手段で指定された領域を前記第1の指定手段で指定された動画像の領域に対応付ける対応付け手段と、この対応付け手段で対応付けされた領域と前記第1の抽出手段で抽出された動き情報に基づき動画像を生成する生成手段と、を具備したことを特徴とする動画像生成装置。
IPC (2件):
G06T 11/80 ,  G06T 13/00
FI (2件):
G06F 15/62 320 M ,  G06F 15/62 340 A

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