特許
J-GLOBAL ID:200903041558494097
波長タップ回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
光石 俊郎
, 光石 忠敬
, 田中 康幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-263536
公開番号(公開出願番号):特開2004-101861
出願日: 2002年09月10日
公開日(公表日): 2004年04月02日
要約:
【課題】小型で再現性の良好な波長タップ回路を提供するにある。【解決手段】基板10上に、入力用光導波路11と、前記入力用光導波路11に光学的に接続された第一のスラブ光導波路12と、前記第一のスラブ光導波路に光学的に接続された互いに光路の等しいアレイ光導波路13と、前記アレイ光導波路13に光学的に接続された第二のスラブ光導波路14と、前記第二のスラブ光導波路14に光学的に接続された主出力用光導波路15と分波出力用光導波路群16a,16bとを備えており、前記アレイ光導波路13と前記第二のスラブ光導波路14の光学的接続部近傍に設けたクラッド領域17の幅が周期的に変調されていることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板上に、入力用光導波路と、前記入力用光導波路に光学的に接続された第一のスラブ光導波路と、前記第一のスラブ光導波路に光学的に接続された互いに光路の等しいアレイ光導波路と、前記アレイ光導波路に光学的に接続された第二のスラブ光導波路と、前記第二のスラブ光導波路に光学的に接続された主出力用光導波路と分波出力用光導波路群とを備えており、前記アレイ光導波路と前記第二のスラブ光導波路の光学的接続部近傍に設けたクラッド領域の幅が周期的に変調されていることを特徴とする波長タップ回路。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (9件):
2H047KA03
, 2H047KA12
, 2H047KB06
, 2H047LA03
, 2H047LA16
, 2H047LA19
, 2H047QA02
, 2H047QA04
, 2H047TA01
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