特許
J-GLOBAL ID:200903041572790634
ガラス基板の製造方法、ガラス基板、およびガラス基板を有する電子機器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-351406
公開番号(公開出願番号):特開2002-160932
出願日: 2000年11月17日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】【課題】 高強度でかつ厚みの薄くできるガラス基板の製造方法、ガラス基板およびガラス基板を有する電子機器を提供すること。【解決手段】 ガラス基板95の製造方法であり、ガラスの母材80を切断して所定のサイズのガラス基板95を得る切断ステップST1と、切断されたガラス基板95の切断端面を仕上げ加工する仕上げ加工ステップST4と、仕上げ加工されたガラス基板95を化学強化する化学強化ステップST5を含む。
請求項(抜粋):
ガラス基板の製造方法において、ガラスの母材を切断して所定のサイズのガラス基板を得る切断ステップと、切断された前記ガラス基板の切断端面を仕上げ加工する仕上げ加工ステップと、仕上げ加工された前記ガラス基板を化学強化する化学強化ステップと、を含むことを特徴とするガラス基板の製造方法。
IPC (5件):
C03B 33/023
, C03C 19/00
, C03C 21/00 101
, G02F 1/1333 500
, G09F 9/30 310
FI (5件):
C03B 33/023
, C03C 19/00 Z
, C03C 21/00 101
, G02F 1/1333 500
, G09F 9/30 310
Fターム (36件):
2H090JA11
, 2H090JB02
, 2H090JC13
, 2H090KA08
, 2H090LA01
, 2H090LA09
, 2H090LA15
, 2H090LA16
, 2H090MB02
, 2H090MB03
, 4G015FA01
, 4G015FB02
, 4G015FC02
, 4G015FC07
, 4G015FC10
, 4G059AA08
, 4G059AB01
, 4G059AB05
, 4G059AB11
, 4G059AC03
, 4G059AC16
, 4G059HB03
, 4G059HB13
, 4G059HB14
, 4G059HB23
, 5C094AA15
, 5C094AA36
, 5C094AA43
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA12
, 5C094EB02
, 5C094FB02
, 5C094GB10
引用特許:
審査官引用 (5件)
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化学強化用ガラス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-284706
出願人:ホーヤ株式会社
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特開昭62-241845
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特開昭63-002825
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